さくら市議会 2019-12-03 12月03日-03号
要望につきましては、申し上げましたように、県議時代から取り組んできましたが、市長就任後は土木行政連絡会議や県土整備委員会等におきまして、複数回、要望書を提出し、最優先事項として要望してきたところであります。
要望につきましては、申し上げましたように、県議時代から取り組んできましたが、市長就任後は土木行政連絡会議や県土整備委員会等におきまして、複数回、要望書を提出し、最優先事項として要望してきたところであります。
町といたしましては、県の予算編成時や県土整備委員会等におきまして県事業による整備を要望しているところであり、今後におきましても、事業化に向けては県並びに下野市と協議・調整を図ってまいります。 次に、第三点目の壬生町の人事政策についてでございますが、本町の人事政策に関する主要な計画としましては壬生町第4次定員適正化計画がございます。
町といたしましては、当該路線が2市町にまたがる路線であること、また宇都宮・栃木線を補完する重要な路線であると認識しておりますので、県予算編成や県土整備委員会等において、県事業による整備を要望しているところであります。
そのため市では事業主体である栃木県に県土整備委員会等を通し、国道294号までの延伸を強く要望してきたところであります。進捗状況を確認したところ、平成25年度までに地元への説明会、現地測量、道路詳細設計、用地測量を行いました。本年度は、用地買収を実施する予定と聞いております。
まず、主要地方道に地方・二宮線のバイパス整備の早期推進についてでありますが、この栃木・二宮線の延伸事業については、本市といたしましても平成21年度から毎年県土整備委員会等において早期整備の要望をしております。国道294号との接続箇所は、道の駅「にのみや」の出入り口と交差する箇所と聞いております。